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本田健 新春講演会 IN 東京「2012年 日本の未来は、きっと、よくなる!」シェア2

こんにちは「カモメ」です。
本当に久々にアップすることになります。
更新を待っていた人(いるのでしょうか?)すいません。


今回本田健さんの新春講演会 IN 東京
「2012年 日本の未来は、きっと、よくなる!」に参加してきました。
それをまとめさせて頂きます。

例によって、本田健さんの台詞は太文字。()内は、カモメの補足。通常文字は「カモメ」の解釈です。
質問者があればそれは青です。
なるべく多くを拾おうとしていますが、メモが間に合わず拾えていない部分もあり、実際の講演内容に足りない部分、誤りがある部分もあるかもしれないことはご了承下さい。


1からの続きです。


新しい可能性の中で
ビジネスと個人生活への影響がでる。

1・全体的にモノが売れない、不況のスタート

2・消費の二極化が起こる(超高額と超低額)
例として、3万円のランチの横で300円のランチが売られているようなことが起きるとのこと。

3・収入の二極化が起こる
自分の才能を知りそれを活かす人はどんどん収入が増え、そうでない人、なんとなく生きる人は収入がへっていくということです。

4・パラレルワールド化
同じ考え、同じ稼ぎような(グループに)が分裂、断裂するようになる。
違う人と交わるのが難しくなる

例としては、国民的スターの喪失など

これは、補足が必要そうですね。
カモメは、多くのもの、あらゆるもの・・関心、収入、職業等で分裂が起きて交わり難い状況になると解釈しました。それらが異なる人々は交わることがない世界です。
現在にもそれが起きているのかもしれません。
例えるなら、ゲームの話題で恐縮ですが、FF3とかは、周りのみんなすべてやっていました。その話題が通じました。でも今FF13の話題を振ろうにもまわりに通じる人がいません。(実は自分はFF13やってません)
多くの人の興味関心が分散したと言えると思います。
似たような人、似たような関心を持つ人だけで集まり、その他のそれと交わることがなくなっていくというものです。
それらをさしてパラレルワールドというのです。


5・枠組みを大変化させる必要性が出てくる
2012年に起きるパラレルワールで・・・
仕事ビジネス
人間関係
人生かん・ライフスタイル
あらゆる面で大きな選択が迫られてきくる

(今までの価値観を)続けるかOR変えるか


数年で大きく価値観が変わる事になる。

補足ですが、明治以後も結構な人が江戸時代の感覚で生きたそうです。

・・・だからというわけではないですが、変わらないことがそれをもって悪いこととも言えないんだと思います。
カモメとしては、変わらないことが自分らしいなら変わらなければいいと思うのです。
多少不都合はあるかもしれません。でも自分らしさを無視した形で変わるよりマシじゃないでしょうか?
そうじゃないでしょうか?

2012年に決断を迫られる5つのこと

1・何をやって生きて行くこと
2・仕事の方向性
何をやって喜ぶのか、喜ばれるのか

3・今のパートナーシップの方向性
誰といたいのか

4・住居ライフスタイル
5・お金との付き合い方

カモメは、端的に以下のように解釈しました。
自分が何者なのか?何をすべきなのか?そして本当に自分が何を望んでいるか?
深く考え見つめ直す事が重要であると。


人生で起きるピンチの形

1・経済的なトラブル、売り替え、収入の急減
タイミングを変えるサインと捉えられるかどうか


2・特定分野の産業・業界の消滅

3・リストラ、転職できない状態

4・パートナーシップ・家族の分離

5・極度のストレスによる健康障害

ピンチが来たらその後良くなるように人生が出来ている

健さんの言葉を繰り返しますが、ピンチは一面ではチャンスなのです。
そう考えられるかどうかがとかく重要だということです。

新しい時代の幸せと豊かさの基準
以下がものになれば、不安になることなんてないということだと思います。

1・人を喜ばせる
困るのは自分の未来に絶望する人
人を喜ばす事を考える人は困らない


2・人と感情的につながる
人の運命は人の好き嫌いで決まる
人に好かれるか嫌われるかが重要


例として、あなたの嫌いの人が「株で財産すっちゃたからお金貸して」と言われて貸しますか?ということを問われました。言われたらそうなんですが、流石と言うか設問が意地悪だなあとカモメは思いました。
もっと単純な例だと、あなたは困っている人にパンをあげたいと思いますか?というのもありました。

3・才能と豊かさを分かち合う

4・人と助け合う
助けるスキル、助けられるスキル

助けるスキルは、わりと言われることもあるんじゃないかと思いますが、助けられるスキルは、なかなか言及されないように思います。
端的に言うと、人は人に頼っていいということだと思います。

5・自分らしさを大切にする


ピンチに備えて今からやっておくべきこと


1・ピンチは突然やってくると知る。

2・大好きなことで、自分をいかしきってみる。

3・今の仕事・ビジネス以外でのキャッシュポイントをみきわれる

4・応援してくれる100人とつながる

5・人生で「これが、大事だ!」と思うことを掴みとる


よく例に出てきますが、一週間泊めてくれる友人が50人もいれば、何が起きても怖くないというものが出てきます。
なかなか難しい質問だと思いますが、カモメ的には以下の質問から考えてみるといいのかなあ?って考えています。
「あなたは、困った友人のために無償で一週間宿と食事を提供できますか?」


新しい時代を軽やかに生きるために必要なこと

1・どんなときも「幸せの源泉」からくることを知る。

2・今ある豊かさに「感謝」する。

3・自分から人を「応援」してみる

4・勇気をもって前進する

5・ピンチはチャンスだと信じてみる


あなたの未来もきっと、よくなる!

以上で講演会の本題は終了です。
カモメ的には、最後が、”あなたの未来は”じゃなくて”あなたの未来も”になっているのは、どういう意味だろうね?と問いかけたいと思います。


質疑応答に続きます。

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本田健 新春講演会 IN 東京「2012年 日本の未来は、きっと、よくなる!」シェア1

こんにちは「カモメ」です。
本当に久々にアップすることになります。
更新を待っていた人(いるのでしょうか?)すいません。


今回本田健さんの新春講演会 IN 東京
「2012年 日本の未来は、きっと、よくなる!」に参加してきました。
それをまとめさせて頂きます。

例によって、本田健さんの台詞は太文字。()内は、カモメの補足。通常文字は「カモメ」の解釈です。
質問者があればそれは青です。
なるべく多くを拾おうとしていますが、メモが間に合わず拾えていない部分もあり、実際の講演内容に足りない部分、誤りがある部分もあるかもしれないことはご了承下さい。



いつものように前フリです。
本田健さんは、他の人の公演等よりも前フリが長めに思えます。
本題に入るまでの掴みを重要視されているんだと想像しているのですが。
前フリでは、ユーモアも交えて視聴者を掴みにかかります。


生の本田健をみせてがっかりさせてすいません。
大抵このような自虐ネタから・・・実際の本田健さんが気になる方は、公演会等でご確認ください。

ポッドキャストやってます。なので声は知っている人がおおそうですね。
TV出演依頼も多いけど対等性がなくなるようで避けています。

目撃情報もいただきますが
街中で見かけたら声かけてください


健さんは、ユーザー?との距離をとかく気にされているようで、それが近いことを喜びとされるようです。
本屋で本を大量に買ってただの、駅で雑誌を読んでいただの報告があるが、じゃあ話しかけてよ!的な感じに。
お望みのようなので街で見かけたら声をかけてみるのがよさそうです。
ちなみにポッドキャストは、こちら。iTunesからも自動取り込みもできます。
講演会等の録音が中心で興味をお持ちの方はおすすめです。

まだ前フリです。

2012年がはじまるます。
自分としてはどうなるか楽しみ。
皆さんにもよくなるという思いで帰って欲しい
前半15分は重い(内容)です。ここで変える人は気をつけて。


お陰様で本がたくさん売れました。
でも、最初幸せな小金持ちとして売り出すつもりが、出版社関係者さんの努力のお陰で”ユダヤ人”で売れてしまい事あるごとに「ユダヤ人」といわれて困りました。
時には、「日本人だったの!?」と驚かれたり。

山田真哉さんとコラボしたこともありますが、彼も竿竹といわれてました。自分はユダヤ人と言われる。
山田真哉さんは「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)」で売れた方です。会計の考え方をわかりやすく説明されていると思います。カモメとしてもおすすめします。



最近「50代にしておきたい17のこと (だいわ文庫 G 8-13)」を書きました。
自分は40代なんですが、その件で娘には、娘に50代はインチキと言われました。

健さんは作家はすべてインチキなんだよと答えたそうです。

ちなみにこの本自体は50代の方にも好評だそうです。

ここでようやく本題にはいります。


2011年を振り返ってみると

日本では・・
大震災
放射能
国債の信用低下
台風被害


世界では・・・

すいませんメモが追いつきませんでした。
ギリシャ端の金融危機はもちろん入っていました。
あとは、記録できず覚えておらず・・・


2012年の流れの見極める6つのポイント
テーマがあってそれをいくつか箇条書きにポイントを説明するのは本田健流です。
今回もその形に。これは、いかに上げる6つのポイントがどうなるかで世界が大きく変わる可能性があるということとカモメは解釈しています。

1・ユーロが崩壊するかどうか
今回の危機をギリシャ人(南)、ドイツ人(北)も聞くと、南と北がぜんぜん違う。
ギリシャ人はドイツのせいと思っている。
つまりドイツ人が高速道路作ったり、車を(おそらく自分たちに。もしかしたらドイツが儲けたから)売ったりしたから(自分たちには)お金がないと。
ドイツ人は、なんで怠け者のギリシャ人の為に自分の税金はらわなきゃいけないんだ。
(可能性として)南北は分裂し南北ユーロができるとかあるかもしれない。


日本で情報を得ている身としては、ギリシャ人が(多くかどうかわからないけど)、自分たちが貧乏なのはドイツのせいだと考えているのは衝撃的です。残念ながら、なぜそう思っているかは掘り下げがなく不明でしたが、実際はそんなものなのかもしれません。
おそらく多くの日本人は、ギリシャ人がラクをしてきてきたから~という説に説得力を感じてしまうものと思いますが、もしかしたら一面的な考えなのかもしれません。というより立場環境が違えば、人の考えはまったく正反対にもなるということだと思うのです。
正直自分にはどちらを正しいとすべきかわかりません。それを思うと何かを正しいとして、それをそう思わない人々にも押し付ける行為が横行しているようにおもえるのです。ホントはどちらも正しいかわからないのに。もしかしたら間違いなんて無くてどちらも正しいかもしれないのに。余談ですが。


2・イラン情勢(米との戦争)

3・原油・食料の値上がり(インフレ)
日本はデフレで、あまり実感無いですが、世界ではこれらがインフレする傾向が見て取れるとのことです。

4・日本の金利上昇
上がるかどうかは、賛否あるがどちらも可能性としてありそう。
ユーロの行き先がなくて消去法で日本に資金が来ている。


実は、30年で一番投資効果高いのは郵貯だったそうです。
金利があがっていく可能性もみたほうがいいとのことです。

5・アメリカ経済選挙のいくえ

6・中国のバブル崩壊の次期

カモメとしては、これらの点いくつかは情報収集したりして、意見あるものないものありますが、ここでは本題とずれそうなので。要するにこれらに発生するかもしれない変化が、場合によっては身近な生活にも強い影響力が出てくることが考えられます。なので、リスク管理の上でも注視したほうがいいよということなんだと思います。



現行の資本主義崩壊のシナリオ
ここは早足で拾いきれませんでした。
これは2008年くらいにも使った資料で、L1からL12くらいまでだったでしょうか?レベルがありどんどん変化が進んでいくというものです。当時L3くらいだったものが、現在L9ぐらいになっているとのこと。

L1/世界の金融市場の株価暴落
L2/国が金融機関に資本注入

L9/(確か)一部の国がデフォルト
L10/国のデフォルト連鎖
L11/先進国の金融が破綻デフォルト
L12/世界で資本主義着崩壊新しい仕組みへ


カモメは見た覚えがある資料でした。確かに金融危機は大きくなる一方に見えます。
その先に何を見るかが問われ始めているように思えます。

資本主義崩壊の可能性
強く補足したいところですが、可能性です。

1・ユーロ・中国引き金がきっかけ(になるだろう)

2・現行貨幣制度の崩壊 ドル円ユーロ、信用貨幣制度(の危機)

3・国のデフォルトの連鎖がスタート

4・G20による新貨幣による新システム
ここで健さんの補足
やはりお金のIQがない人からある人に
勢いのない国から勢いのある国に
お金が流れるようになっている。
それは変えられそうにない


5・新金本位制のスタート
信用資本主義が崩れるのなら、変わるものはやはり金が有力そう。
金を買っておくのはいい選択になるかも


6・新ユーロ・新ドル・新円のはじまり

カモメはこれらについて、意見を深く挟みたくないです。
正直これらが現実になるとは分からないです。
なので、個人的な感想だけ。以下のように感じるのです。
もしかしたら今後今よりいい世界ができるかもしれない。その過程で嵐になるかもしれない。
そのリスクを抑えるために何をするか、どうあるべきか考える、どう考えておくべきか、そんなことが必要になるかもしれない。


続きます。


本田健 特別フォローアップQ&Aセミナー IN 東京シェア3

こんにちは「カモメ」です。

今回本田健さん本日特別フォローアップQ&Aセミナー IN 東京
「震災後の大きな変化を軽やかに生きるには?」
に参加してきました。

例によって、本田健さんの台詞は太文字。通常文字は「カモメ」の解釈です。
今回は質問者は青です。

その3

Q&Aは続く。

オーストラリア人の夫と娘が。
今回の震災でオーストラリアに娘を連れてオーストラリアに疎開して帰ってこない。困っている。
主人は日本に住みたくない。自分は日本に残されていろいろ大変。
離婚選択は考えていない。オーストラリアに行く決断しないといけないと迷っている。
ネガティブになってきている。
不安に克つ、ネガティブからポジティブにする方法はありますか?
また本田さんが移住した経緯を教えてください。


自分は、仕事のこともその他のことも家族三人で話しあって決める。
ボストンに済むことも話しあって決めた。アイウエオフィスをやめることを考えたとしても自分は子どもにやめていい?と聞くでしょう。
不安に克つ事自体が負けている。
不安はなくならない。
不安をわくわくに変換することが必要。


不安も弱さもその人ということであるということだと思います。
それをなくすのではなくて味方にするのがよいということでしょう。
当然、自らの感じる不安、弱さも見つめる必要がある。そう思います。

このあと、本田さんはこの方へアドバイスをされました。

親も犠牲にならないようにする。
後ほど、子のためにすべてを捨てたといったとき、子に望んでなかったと言われる可能性がある。
また要求をぶつけ合わないことが大切。


震災離婚みたいなのが多く起きるのではないか?
震災によって、財産、生き方の考え方の違いが浮き彫りになる。
このときコミュニケーションの深さが問われる。
変化をする際はどれだけ本気になるかが問われる。
今までの前提を変えてもお互いが大事かどうか
(自分に聞く必要がある)。


次です。

Q
転勤話を受けました。
嫌だった、自身もあってネガティブに。しかし今は立ち直った。
けど転勤に際して心の整理がつかない。


聞いているとよくわかるのですが、多くの質問者が質問になっていません。
悪いというわけじゃなくて、心の問題を口にするなら、それはきっと簡単にはまとまらない、うまく言語化出来ないということだと思います。
それでも、それを口に出すことはいいことになる事もあるように思えてきてます。
そんな質問でも本田さんは、うまく答えを導くように見えました。

質問者は、転勤先ではこういうメリットがある、こういうデメリットがある。転勤しなければ、こうだああだと両者を天秤にかけ決めかねているように見えました。


ハートより、知性を重視している話し方ですね。
損得で考えていませんか?
大切なのは、知性じゃなくハートがどう言うかどうか。


けど殆どの人がそう決めていない。
面白いと思ったらやる。


本田さんは、研修センターをお作りになりましたが、そこのトイレには本場ヨーロッパから資材を取り寄せて大金を投じられたそうです。
おおよそ、経済合理性に見合わない行為です。
何故そんなことをしたかというと・・・・

面白いから。

本田さんは、そのトイレに人が入ってびっくりするところを見て楽しむためにその大きな投資をしたのです。
まったくいい趣味をされています。
しかし・・・

だからこそ自分は豊かに生きている。損得で生きない。


大切なのは、損得じゃない。勝ち負けでもない。
ハートがそう言うなら、負けてもいいのです。
そのように生きて幸せになっている人がいるのです。
ということでしょうか。

次の質問です。
Q
4年前から主人が働いていない。
今まで支えてきたが震災になって、自分で支えられるか不安に。
今は支えたいと思っている。


ふだん夫はなにしている?

洗濯・掃除・TV・ゲーム等です。

必ずしも、その状態が悪いわけではない。
男女置き換えればそう珍しいことじゃない。かえって幸せになっていることすらある。
大切なのは、あなたがどうしたいのかということ。


話し合いしているが、いつも相手が黙ってしまう。


それは話し合いじゃなくて、アドバイスでしょ?

そのあともきいているとこの方の旦那さんはなかなか重症なようでした。

(旦那さんが)おそれの中に生きているのは間違いない。
なんにしても慎重に話しあってくさい。



次の質問です。女性の方です。
おそらくこの質問を重要に思われる方は多いかもしれません。

Q
会社も業績も良かったのですが震災後不安になっている。
働けることがうれしい反面、申し訳なくも思う。
それでイライラする。
何をしたらいいかわからない。
ボランティアをすべきなのか、仕事を続けるべきなのか。


複数の人格があり喧嘩が起きている。
その副人格を見つめることが必要。
しあわせな人とは・・・
やりたいことがあって、それが自分の幸せになり、まわりの人の幸せ人にもなることが分かっていてそれが感覚的にOKがでているひとです。

現地で瓦礫を片付けることが、福島のものを消費するより尊いですか?


そんなことはない。

根本は、自分が満足に提供出来ていないという意識の裏返し。
私は生まれてよかったのか?
多くの人の意識の根底にある。
誰かのためにならないと生きてはいけない。という意識がある。
そのせいで、あげてはいけないものをあげてしまうこともある。
(そのなかで反射的に行動すると)与えたいものと受け取りたいもののミスマッチがおこるかもしれない。


被災地を助けるのにも)いろいろな手段がある。
そのなかで自分の幸せにつながることを選ぶのが大切。
この世で存在し生きるだけで誰かを助けているし、誰かに助けて貰っている。

自分に何ができるか、何が得意か、何が幸せになるかを考える機会でもある。
それを考えたほうが復興につながる。
心配や不安を感じながら、見つめてそれをポジティブな力に変えることが必要



ここは、あえて注釈は入れないでおきます。
ただ、このあと本田さんは質問者に「ボランティアに行くべきだと思いますか?」と改めて問を投げられたのですが、その問の答えが「NO」であったとは記しておきます。



このあと、くじ引きから挙手になります。
この時点で4時間以上が経過しています。

Q
日本は世界の盟主になると思っています。
そこで本田さんが考えるリーダーの条件を3つ上げるなら何ですか?


リーダーにも色々なタイプがある。
例えば・・・

上から引っ張るタイプ
下から上げるタイプ
下から支えるタイプ

リーダーシップの定義するなら。
本人が幸せ。
家族がめちゃくちゃでリーダーとは言えない。
ネガティブなことを受け入れながらすすめるかどうか。感情的なバランスがとれている
共感をうけるかどうか。
意外に普通の人。

上記を満たすには何をすればいい?
人生を楽しむこと。
頑張るじゃないリズムで生きてみる。
リーダーであることを忘れるくらいがいい。
リーダーを目指した瞬間に自分が正しいになってしまうから。


なんとも現在よく言われているリーダー像からかけ離れた回答が。
自分には質問した方は、期待していた答えが得られなくて納得がいっていないように見えました。
しかし、カモメには本田さんらしいリーダー像だなあと感じました。

現在、感情に対するトレーニングはほとんど無視されているのではないか
幸せの研究をしている人が不幸な矛盾


幸せが何かを研究されているトップ10名の方が、家族関係が不幸であることをいうことはタブーだそうです。


Q
パワフルに両親の間に生まれました。親は中国人です。
自分はダメなんじゃないかとおもってしまう。そんななかで中国に帰って来いと言われている。


パワフルな親の間に生まれた子供は悲劇。
中国と日本のメンタリティは逆なので、帰る際は気をつけて。
帰らなくても、日本と中国を結ぶような仕事をすればいいかもしれません。



すいません。このあたりでは、カモメは結構力尽きていてあまり細かくレジュメがとれていません。
こまごまかなり違うかもしれませんがご了承を。


Q
災害募金を始めた。宮崎の噴火。
実績もあげられたが、これが本当にやりたいことかどうかわからなくなり、軽いうつになった。
毎日更新したフェイスブックも見るのもいやに。
自分のおそれに気づいた。これから何をすればいいか?


ポジティブ自立の息切れ
これ違うかも?と思う時もある。
物事は閉める時もある。閉め時も考えておく。
ものごとには、失敗した感も必要。
ないと傲慢になる。



さてこれで質疑応答は終わります。
最後に本田さんは以下のようにまとめられました。

未来は選べる。
最高の人生を歩んでください。




はっきり言って締りの悪いまとめだと思いますが、これも元がシナリオ無しレジュメ無しということでご容赦下さい。
またセミナーの内容とは直接関係なくあったことや感じたことは、こちらでアップするかもしれません。
アップしたらこちらよりリンクを貼る予定です。

それでは、また更新する機会まで。




本田健 特別フォローアップQ&Aセミナー IN 東京シェア2

こんにちは「カモメ」です。

今回本田健さん本日特別フォローアップQ&Aセミナー IN 東京
「震災後の大きな変化を軽やかに生きるには?」
に参加してきました。

例によって、本田健さんの台詞は太文字。通常文字は「カモメ」の解釈です。
今回は質問者は青です。

その2

Q&Aは続く。

Q
サラリーマンです。出版業界で売上下がってきて、会社の状態赤字っぽいです。

赤字っぽいってところがいいですね。

ここまま、同じ仕事を続けて大丈夫。急に転職できない。

ゆっくり転職できるんですか?

出版業界は、だめですか?

ダメな所といいところがある。

言葉じゃわからないかもしれませんが、なんとも歯切れの悪い質問者です。
そんな歯切れの悪い質問にもユーモア感じられる突っ込みをいれながら本田さんは話させます。

それより、仕事がやりたいことかどうかが重要。理想的な生き方を100%ととして、今何%で生きていますか?

60-70%くらい。

本田ここで、皆さんに質問。今の%多いと感じた人挙手してくださいと。
めっぽう手が上がる、自分もあげました。

情熱が感じられない、給料が10%減るとやばいなと思い、20%減ると困った、50%でやっと動き出す。位に見える。

今のところでだめかなと思うけど、どこがいいという訳でない。
打ち込んでいれば、会社が赤字か黒字か関係ない。
乗った船が安泰じゃなくなってきたので抜けだそうかなあ程度の情熱に見える。
これから、個人の力がより重要になる時代になる。


転職したいけど自分のスキルに自信がない。これから準備しないと・・・

もし将来転職しても、新卒と同等、それ以下の待遇の未来を今作っている。
今、自分で自分の未来を作っている。

来月やめるつもりで準備すれば3年後、ちょうど間に合うかなくらいに見えます。

補足をすると、本田さんは、とにかくその人がその人らしい力を発揮することに主眼を置いておられるように見えます。
自分らしさを犠牲にしているとその人のパワーが落ちてしまうのです。

次の質問に移ります。

Q
このさき自分が楽しく生きている術がわからない。

(あなたが楽しく暮らしていく術は)本田健にもわからい。

楽しいと感じることがすくない。
人生につらい、悲しい、頑張るしか選択肢がなかった。


なにか好きなことワクワクすることはありますか?

旅がすきです、知識欲もあるかもしれない、あとは、公園に行くとか・・

雰囲気が伝わらないのが残念ですが、おおよそサラリーマンとして暮らしていくのが向いてなさそうな方です。
何をやっても3ヶ月くらいしか続かないとか。なんか疲れているなあという感じがしました。


あなたは、仕事に向いていない。そんなかたにおすすめの方法があります。
金持ちと結婚するのがおすすめ。


これは、自分は意表をつかれました。
半分冗談としながら(つまりは半分本気です)、

仕事するのがだめな男は、キャリアウーマンと結構うまくいく。
・・それか遊びのような仕事をする。


遊びのような仕事と言っても衝動でやることはあまりよくない。
意識的に好きなことを10回繰り返せば結構いい線いく。
旅がスキなら、そのたびの中でもワクワクすることをして・・・そんなことを10回繰り返す。
ワクワクすることの中にもめんどくさいことがある。
人に任せることはできるけど、でも最初からできないのでじぶんでやらなきゃいけばい部分もある


ここまでくると質問者の方もちょっと元気に。

人間には面白いナビゲーションシステムがある。身体、精神ともに。
質問時にもエネルギーが増えている。スイッチがオンになったから。


そのスイッチがオフになっていると、元気が無くなって苦しくなるということです。
その状態だと、精神が弱りついで身体も弱り病気とかになるようなケースもあります。
わかり易い言葉で言い直せばそれこそ「病は気から」

そのスイッチをオンにし続ける方法は?

ない。諦めないこと以外には
ありもしない人生の安定のためにスイッチがオフになる。
スイッチは本人しか切れない。
幸せな人、圧倒的な結果を出した人はスイッチをいれた人です。


このあたりも補足が要りそうです。
最初すべての人は、その自分らしく生きる、人生を楽しむスイッチが入っています。
しかしいつしか、自らそのスイッチを切ってしまうのです。
それは例えば、いい学校、いい会社に入らないと人生は成り立たないと言われたりしたりして、ある意味自分にあっていない生き方を”常識がそうだからということで選んでしまっている。と言えるかもしれません。
スイッチを入れ直すことは可能です。
そしてそのスイッチを入れられるのはその人以外にはいないということです。

三ヶ月しか持たない人生を楽しんでいる自分がいる
人は自分が望む人生を歩んでいる。
ダメな自分も楽しんでいる。そうじゃないですか?


実はそうです。

何かをやろうとして、できない自分を責めるのはある意味快感。


次の質問に移ります。このパートは今回、今の時期重要な項目が眠っているかもしれません。

Q
尊敬している人が、震災で恐れおののいています。
危機を煽るメールが来るのですが、自分もその影響を受けて恐れるようになってきた。
メールくれるなともいえす、困っている。


恐れているのは、誰ですか?もし尊敬する人じゃなくてどうでもいい人の情報でも恐れましたか?
それは、震災の影響じゃなく自分の問題です。

知らず知らずのうちに、恐れなければいけないのではないかという質問が発せられている。

もし、その情報が同じものであっても、情報元によって自分の反応が違うとするのであるなら、その情報にどのように反応するべきか決めているのは自分。ということです。

震災で人生の絶望感も刺激されている。だから過剰な反応を起こす。
そのひとは、普段とても強気だったんじゃないでしょうか?


そのとおりです。

今回そのおそれの精算をさせられている。
普段つよきな人が、弱音を吐く。
なぜ普段強気にならなければならないのか?それはその人が本来弱い人だからです。


つまりは、そのメール主は、普段本来自分以上の強さを演じ続けていたわけです。
そこに大きなショックが来て、反動で一気に弱さが出てしまっているというわけです。
つまり心の精算をさせられている。
加えますと、本田さんは弱いことを悪いことだとしていません。
弱さもただの個性です。その自分の弱さを知ってそこから自分を見つめ組み直すことで人はより豊かになれると。
これが反対に強さであっても同じことが言えるでしょう。

強くなれでもなく、行動しろでもなく。
もちろん弱くなれでもなく、恐れなさいでもありません。
ただただ自分らしくありなさいと。


今回の震災は、深いその人のエネルギーを見るよい機会。
そのゆらぎは、本来ある場所に戻すために必要なエネルギー。
おそれのエネルギーは、わくわくのエネルギーでもある。
この震災をきっかけにそれを考えるひとは豊かになれる。
深い感情を見て、そこから組み立てることができる。
感じ方のポジションは人に違う
叱咤する人
励ます人
感情的に揺れるのを見つめる。


ここまで聞いて、自分はある考えに達します。
”震災は必要であった”と。
とても哀しくやりきれない感情も伴いながら。
神様あるいは、サムシンググレイトがいるなら酷い手段を選ばれる。とまで感じます。
しかし、それが避けられない宿命であるならこれは、より豊かに幸せに・・・おそらくそれは、今までと違う形になる・・なるためのチャンスと捉えるほかはありません。
これはあくまでもカモメの考えですが。

本田健 特別フォローアップQ&Aセミナー IN 東京シェア1

こんにちは「カモメ」です。

今回本田健さん本日特別フォローアップQ&Aセミナー IN 東京
「震災後の大きな変化を軽やかに生きるには?」
に参加してきました。
今回、東日本大震災があった中自分はどうすべきか考えあぐねる部分もあり、またこの時期に本田健さんが何を伝えるか非常に気になったので告知を受け即日申し込んで来ました。
個人的にはやはり行ってよかったと考えています。


そのシェアを行います。
今回は、”Q&A”セミナーということで、参加者が質問者となり本田健さんが回答者となる形でほとんどの時間を消費しました。
レジュメのなし、シナリオなし、やらせなしです。
その形式上どうしても話が飛び飛びになりまとめる方としては非常に難しく感じています。
なので、セミナー中カモメが響いた言葉を取り出して考えをまとめるという形でシェアしたいと思います。
取り出すのは、カモメが響いた部分だけでそれはセミナーの一部ということになります。
人によっては他の部分が響くこともあるでしょう。それが人生を変える言葉にすらなるかもしれません。
やはりご興味を持たれた方は、機会がありましたら実際に参加させれることを強くおすすめします。
ある個人が抱えた悩みや問題から多くの人に共通する要素を抽出されていくさまはやはり何度聞いても圧巻に感じます。

例によって、本田健さんの台詞は太文字。通常文字は「カモメ」の解釈です。
今回は質問者は青です。


会場は、関係者を含め230名程度で、その日昼間に地震がありましたがほぼ満席でした。
今回は質問中心ということでその質問者もくじ引き中心であとは数名挙手という形でちょっと特殊かもしれません。
その一部は、ポッドキャストによる配信が行われるようですのでご興味ある方はぜひ。

レジュメとしては以下のものが配られました。
ただこれに従って健さんが詳しく内容に踏み込むまではいかずさらりと触れただけでしたが。

1・劇的な変化は、突然やってくる。
2・変化による大きな痛みと損失は避けられない。
3・新しい前提の元で、違う世界がはじまる。
4・自分が大切にしたいものを見極める。
5・自分とつながる200人は誰なのか?
6・新しい世界のパラダイムシフトはすでに始まっている。
7・何を終わらせるのか、そして何を始めるのか
8・2012年からは、全く違う世界になる。


健さんが登場です。質疑応答の前に前置きというか少し講演を。
まず震災のまとめというか、人々の心の動きについてお話されます。

震災直後多くのメールが飛び交った。(人々は)感情を揺さぶられた。
恐れの情報を受け取って恐れの情報を発信する人と希望の情報を受け取り希望の情報を発信する人がいた。
感情を揺さぶられて行動に出た人、引きこもった人。
批判的になった人、真っ白になった人、なんだかわからなくなった人
それらの違いはすべてパーソナリティの違い。


震災を受けて起きた行動は、”正しいか間違いか”という解釈をするべきじゃなく、ただただ違うということだとカモメは解釈しました。

震災で家族で喧嘩する人が多く出た。
家族がミネラルウォーターをこぼしたことが原因で大げんか。
ケースによっては、娘が募金しようと言い出し、父がウチにはそんな余裕はないと反論し、それを見た母が離婚を決意

もう悲劇だか喜劇だかわかりません。
本田さんはこれらは、震災が原因ではなく震災で大きく感情を揺さぶられた結果普段眠っていたこころの問題が表面化すると語っているように思えました。

セミナーの意図は、感情的に反応する状態から自分らしさを取り戻すこと。

震災で感情が揺さぶられて
頑張れる人と頑張れない人がいる。
過剰な行動すら感情的な反応といえる。
出すぎな人は引っ込む。ひきこもりは、出る。批判的な人は自分の中の痛みを見直す。


このあたりは、伝わりにくいかもしれませんが、今回の震災は本当に大きな出来事でした。そしてこれからも。
今まで無い衝撃を受け多くの人が感情を揺さぶられて、今までの見えてこなかった心の問題が吹き出ているような行動をしている。いわば心の精算をさせられている。
その意味では、すぐに被災地に飛んでいき援助物資を届ける行為も、不安になってしまって引きこもってしまうのも過剰な感情的行為であるということです。
自分を見つめ直し心をまずニュートラルに保つべきと言えると思えます。
本田さんの大きな思想には、心をニュートラルに保ってこそ、その人らしさが生まれ、その人しかない才能が活かせるというものがあります。

本田さんは語ります。
震災後社会の仕組みを変わった
お金の流れも変わる。
世界では・・・
ポルトガル国債が崩壊
アメリカでも国債が限度に
今までの資本主義の崩壊が始まっている


つまりは、未来は、今とはまったく違うものとなるということです。
未来は、今までの延長線上にあるものではなくもっと別なもの。
おそらく世界は社会は変質するあるいはしたということ。
ひとつ追記させて頂くなら、本田さんはこの変化をいい変化、必要な変化と捉えてらっしゃいます。


今回の変化は、それほど人は死なない。
内面のあり方の崩壊、家族・財産感覚の崩壊
歴史に学ぶこともできる。
ボーリングブームS48 ブーム後96%売上が落ちた。
当然、それでも生き残るところは生き残る


だそうです。
それから考えれば、今の売上の現象はたいしたことはない。といえなくもないのかな・・・?


やっていけなくなる人は、変わるチャンスがやってきている。
変化をピンチと捉えることもチャンスと捉える事もできる。
問題なのは、何も感じない人。
変える原動力を失っているから。


ここで本田さんはまとめられます。

3つの生き方
・事前に予測して準備する生き方。
・変化に際して痛みを感じて変わる生き方。
・変化に最しても、変われず破滅する生き方。


これから、どんな商売でも人とのつながり方が大事になる。
応援してくれる人が200人いれば、どんな時代が来ても大丈夫。



ここまで説明し、メインのQ&Aに入ります。

質問者はくじびきで選ぶ。当たっても質問しなくてもいい、質問を途中でやめてもいい

本田さんは、どこまでも人の多様性を認めているのだなと感じました。
さてこれからメインになります。

Q
前回セミナーに参加してすぐにパートナーとの関係が良くなった。穏やかで楽しくなった。

しかし質問が出ません。ここで代わりに奥さんが質問。

夫婦はひとつの単位だから。

と、奥さんが質問していましたが、また旦那さんに質問主が変わります。

いいことがたくさん起きたが、受け取れないものがある。特にお金を受け取れない

人の器はひとつ。受け取ることを決めた途端にうけとれる。
しかしあるカテゴリーのみ受け取れなくしている人がいる。
この人はお金が受け取ることが怖い状態。


震災で困ったいる人もいるのに受け取っていいのでしょうか?

パートナーがいないひとも居るのにそれは申し訳なく思わないのですか?

思いません。

パートナーは、今無い人でもそのうち出来るでしょ?くらいに思っているのでしょ?
お金もそれと一緒です。
その人達よりお金が先にきたと思えばいい。


この方は良好なパートナーシップがあるのにお金は受け取れない。罪悪感がある。その違いは、パートナーシップを受け取ることは罪悪感がなく、お金はそうではないから。そのことを浮き彫りにされたんだと思いました。

そしてお金をわくわくすることに流せばいい。
ポイントは貯めないこと。
使ったら取り上げられると思ってるから縮こまってしまっている。
2割5割8割売上落ちている人を見てどう思いますか。


申し訳なく思わない。けど同業者が軒並み落ちる中、自分だけが上がっていて不思議でならない。

それは豊かさの意識がなせるもの。それは人に希望を与える。変化後でもやっていけるを示すから。はじまる物と終わるものの2極化が始まってる。

豊かさを確信することが大事、以下を言ってください。

僕達の夫婦が豊かさの源なんだ。すべての豊かさは君(奥さん)から来ている。

しかし、本田さんはなんとも小っ恥ずかしい事を言わせるものです。
そんなわけで重いテーマも仄見えながら終始和やかで楽しい雰囲気が流れます。
まあ、いつものことです。
続きます。

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